阿久比町観光協会 公式サイト

阿久比の観光

どこか懐かしさ漂う阿久比の風景
自然と憩うやさしい景色にふれてください

花かつみ園 (一般公開:6月中旬)

花かつみ園 (一般公開:6月中旬)

万葉の時代から多くの歌に詠まれ、一時は絶滅したともいわれた幻の花「花かつみ」。室町時代に伯耆(ほうき)の国(現在の鳥取県中西部)から草木の下芳池に伝わってきたとされています。桶狭間の合戦の際には、家康の生母於大の方が「花かつみ」の「勝つ」という名前に思いを込め、仏前に捧げたという伝説も残っています。この花がどんな植物なのかは諸説ありますが、阿久比町では野花菖蒲(ノハナショウブ)を花かつみと呼んでいます。現在は花かつみ保存会の皆さんにより大切に育てられています。

権現山

権現山

この山は新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台になったと言われ、その昔はキツネも多く生息していました。「ごんぎつね」に登場するキツネ「ごん」は権現山に住んでいたため、そこから「ごん」という名前を取ったとの説もあります。権現山の山頂には「五郷社」があり、御祭神は「スサノオノミコト」で、天徳2年(958年)に菅原道真公の子孫が祀ったという伝承が残っています。古くは「権現社」と言われ、昔から地元の人々は「権現さん」と親しみを持って呼び、厚い信仰を寄せています。権現山は、「五郷社」の鎮守の森として、今なお豊かな自然を残し、その景観は大きな安らぎを与えています。

矢勝川

矢勝川

新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台となった矢勝川周辺には、南吉の世界観そのままののどかな風景が広がります。毎年、秋には300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、真っ赤な絨毯に覆われたような幻想的な景色が広がります。この風景は、ふる里づくりの一環として、地域のボランティアの方を中心に守られています。

菊花展

菊花展

毎年文化の日を中心に盛大に開催されている「みんなの菊花展」。町民の皆さんが丹精込めて育てた約2,000鉢の菊が一堂に会します。昭和55年から始まり、昭和62年には国土庁監修「全国市町村なんでも日本一事典」で、住民参加型の菊花展では日本一と認められました。美しい菊が私たちを魅了するとともに、作り手の菊への飽くなき情熱を感じさせてくれます。

ふれあいの森

ふれあいの森

広々とした緑あふれる丘陵地に、人気のローラー滑り台など多くの遊具が揃うワンパク広場、バーベキューが楽しめるデイキャンプ場、展望台、パターゴルフ場、ホタル養殖場や体育室など多彩な施設が整備されており、四季折々の自然とふれあえる公園です。

阿久比 白沢ホタルの里

阿久比 白沢ホタルの里

ホタルの里では、毎年6月に観賞会を実施しており、数千匹から時には数万匹にも及ぶホタルが飛び交う姿を一目見に町内外から多くの人が訪れます。

箭比神社の森

箭比神社の森

千年も前に開かれた神社の周りは、木々がうっそうと繁る森です。神社は、延喜12年(912年)に箭野八郎正良の勧請により、菅原道真公の孫である菅原雅規公の御参詣のもとに社号を「箭比神社」と賜わり創建されました。苔むした石段や背の高い杉の木が何本も立ち並ぶ佇まいは神々しく、“鎮守の森”の風情を感じられます。本殿に向かう階段の途中にある赤鳥居をくぐると「おこり」(古代からの熱病)にかかると伝えられています。

板山高根湿地

板山高根湿地 (限定公開:7月~9月)

阿久比町の東部の丘陵地に位置し、面積は11,560平方メートルほどです。果樹園や耕作地として利用されていた休耕地が、弱酸性の湧き水という特有の水質により、湿地性の植物が生育するようになりました。体長2cmほどの日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」をはじめ、小指の先ほどの白い可憐な花を咲かせる「シラタマホシクサ」や食中植物の「トウカイコモウセンゴケ」などが生息しており、多種多様な生物の宝庫です。

阿久比スポーツ村

阿久比スポーツ村

総面積約82,000平方メートルのスポーツ施設です。広々とした野球場、全天候型トラック、多目的に使えるグランド、体を鍛える為のトレーニング室、そして、あふれる緑…スポーツ意欲を満たす絶好の環境が整っています。野球場は、全国高等学校野球選手権大会地方予選にも使用されます。